会 社 沿 革
名古屋市西区城西町224番地に名古屋プラスチック化工を創立。アクリル、硬質塩ビ板加工を始める。
法人組織に改定、株式会社名古屋プラスチック化工と商号を改め設立する。資本金700万
プレス成形機・電気乾燥炉・大型パネルソー・フライス・旋盤を導入、新たにエンジニアプラスチック加工を始める。
名古屋市西区長先町233番地に新工場完成、第二工場として生産工場の本拠として開始する。同時にNCルーター3軸・真空成形機1号機導入。
名古屋市西区長先町106番地に第三工場完成。エンプラ部門の拡大生産開始。大型旋盤・大型フライス盤・パネルソー導入。
本社を西区城西224番地から西区長先町233番地に変更する。
名古屋市西区十方町48番地に真空成形部門を拡大、本格的に生産開始。同時に西区長先町106番地のエンプラ部門も移動しさらに拡大し、大型真空成形機2号機を導入する。
資本金を1000万円に増資。
滋賀県日野町山本に滋賀工場・滋賀営業所が完成し、エンプラ部門の拡大をはかり生産開始する。
本社・滋賀・各工場に生産管理用コンピューター設置、バーコードにて受注から生産管理、納品管理を実施する。
東海豪雨により第二工場被害に遭う。
茨木市に大阪営業所設立。
滋賀営業所新事務所完成・工場の増設。
滋賀工場に新型パネルソー・NCガントリールーター導入。
彦根市高宮町に彦根営業所・滋賀第二工場が完成。半導体分野向けエンプラ部門を拡大。
昭和59年 9月
昭和61年 8月
昭和61年 9月
昭和63年 5月
昭和64年 1月
平成 1年 2月
平成 1年12月
平成 7年 9月
平成 9年10月
平成11年 2月
平成12年 9月
平成13年 5月
平成18年 1月
平成18年 2月
平成20年 6月
会社沿革